リバウンドするべきところでは、リバウンドがかかる

早朝に飛び込んできた、イランが攻撃との報道から、日本市場は大きく売られる展開となりました。

様々な情報が飛び交うなかで、値をもどしていく場面も見られましたが、結局400円近い下落で取引を終えています。

なにかことが起これば相場は大きく動くのですが、リバウンドするべきところでは、リバウンドするのが相場でもあります。
今日はチョイ手前ではありましたが、上記の絵でわかるかと思います。

もちろん、それが持続するかどうかは、また別の視点になるのですが、短いタームでそこを狙うのは実は大切なポイントなのです。

チャートだけでわかるところ、計算上求めるところ
いくつかありますが、いつでも機能する部分です。

 

 

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