コツンという音とともにリバウンド

↑これも、もちろん、リバウンドしてます。

 

 

まだ、予断を許さない状態は継続しますが、ひとまずの底を見たという解釈で良いと思います。

日経平均先物(夜間含む)での約20800円を2度叩いての反転です。

こういった同一レベルの価格を2度叩いて反転というのは、よくあるパターンですので、覚えておくと、きっとお得です。

リバウンドが続くと、悲壮感を煽ったアナリストの皆さんから、景気の良い話がまた出てくるようになりますので、ご注意ください。
そんなに先のことなんて、わかる人なんていないのです。

さて、ここから、どこまで行けるのでしょうか。

まだ、ボラティリティの大きな状態は続くので、ドタバタはありそうですし、下落幅が大きかったので、節目がたくさんありますので、その節目をひとつづつクリアしていく必要があります。

先のことはわからない訳ですから、そういったところでは、確定売りをいれつつ、再度のエントリー
ということを繰り返していくことになります。

こういった考え方ができると、投資成績は飛躍的に向上します。

 

 

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