大幅安の米国を受けて、日本市場も大幅下落。WBCは残念

ヘルスケア関連法案の成立が怪しくなったことで、その他のトランプ政策も実現の可能性が疑問視されて、米国市場は大幅安

日本市場も、その流れのままに大きく売られた本日になりました。

位置的には、いまのところは、小さなレンジから、大きなレンジへの移行となっただけで、レンジ相場の終焉を告げるものではありませんし、
法案ネタですから、進展、結果の具合ではもちろん一気の戻りも想定されます。

現状では、上記のように、小レンジから大レンジへの移行とまずは考えていきます。

希望的には、戻りを見せつつ、下方向に向かっていく流れを期待していますが、現時点では、まだ、ここは未知数です。

ですが、ひとつ、流れを変えるきっかけになってくるのではないかと思います。