どうやら、全国的に夏休み、お盆休みも本日で終了のようです。
株式市場は、お盆休み前に大きく崩れて、一時日経平均先物は20000円割れ、その後は20500円をセンターにスッタモンダの展開が続いています。
ここで大切なことは、先のブログでコメントしたように、止まるとこでは止まるのよということです。
そして、その後つけた高値の値段はなぜあの高値だったのか。
これが計算できて、イメージできると株式市場がわかってきます。
難しいことではありません、簡単な計算方法を知っているかどうかです。
もちろん、それを使うことができるか?
ということもありますが、まずは理屈がわからないといけません。
ここは、とてもわかりやすくて、いわゆるオイシイところです。
年に数回こういうことが起こります。
その数回を抑えるだけでも、かなりの利益が上がるのです。
計算が起て易いのが日経平均(先物)で、なかなか個別銘柄はこうぴったりとはいきません。
ですが、ここで大切なのは、個別銘柄も大なり小なり日経平均連動だということです。
これが理解できないと、いつまで立っても個別材料を一生懸命に追いかける負け組の仲間です。
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