週明けの月曜日、
FOMCから日銀金融政策決定会合へと続くイベント週の為、小幅な値動きとなり、特に特筆すべきことも無い一日となりました。
金曜の任天堂自身の、「連結業績に与える影響は限定的」との発表から、任天堂祭りは、終演を迎え、任天堂はストップ安まで売り込まれ、その他関連銘柄も軒並み大幅安となりました。
またも、個人凍死家をたくさん生み出してしまったようです。
いつも言っておりますが、こういうことに興じるので、大損をしてしまうのです。
相場のやり方というのは、こういう祭りに参加することではなく、確かな技術を持ってコンスタントに利益を上げていくことが王道です。
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