またしても、大きな下げになった本日です。
材料的には、イタリアの銀行の経営不安、英国の不動産ファンドの解約停止ということのようです。
戻るところまで、戻るとネタがでてくる。
いつものように、いつもの如くということですね。
為替、またまた100円台まで突入し、日経平均も15000円が見えるところまで、下落した本日です。
ポイントはいくつかあるのですが
この典型的な下げの形を理解できるか。
もちろん、それ以前に、買いポジションを持っていないこと。
エントリーするかしないかの決断
エントリーした場合のイグジットポイント
もちろん、ここでは、エントリーしないという選択肢もありです。
なぜならば、イベント前だからです。
こういうところを、順序だてて、技術的にやっていけば、利益はおのずとついてくるものです
。
サイアクなのは、上記のようないわゆるファンダメンタルズ的要因がでてきたから負けたとか、下がったとかという理解になってしまうことです。
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