23000円の壁

なにも書くことが無いくらいのレンジ相場が続いています。
そういったわけで、ブログもすっかり滞っております。
書けと言われましても、無いものは無いてなわけでございます。

決算発表は本格化してきておりまして、これが出きってしまえばなどどという報道も見かけますが、先の見通せない中ではなかなかそうもいかないでしょう。

株式市場は、コロナ前までほぼ戻している訳で、ここから先は理論的には、企業業績の上積みが必要。
しかしながら、それらを見通せる企業と見通せない企業がはっきりしていて、それでもコロナ前までは戻せるだろうというのが今の株価であると想定されます。

あとは、いわゆる金融緩和による伸びしろということになりますが、日本はシブチンですから、これについての欧米との差は歴然。
つまり、円安方向に進みにくい、どちらかと言えば円高方向のはずであり、これも株価の伸びしろは削っていきます。

そもそもが日本市場は、為替と米株との係数未定の方程式で動いていて、実際の各企業の状態は、その要素の中の一部という程度のものです。

特に今は米株、主にナスダックの要素が強いので、それ次第ということになるのでしょう。

そのナスダックは、いまかなり正念場になっています。
ここまでのファンタジーのような上昇を終わりするのか、それともなんとか粘り切れるのか、そういった位置になっています。

もちろん、日本株はこれと一蓮托生です。

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