いいところまで、落ちてのリバウンド

 

夜の間にいいところまで、落ちるってことが多いんですよね。

日経平均先物というのは、夜の間も動いておりまして、
16:30から05:30までナイトセッションといって取引が可能です。

もちろん、この間は、アメリカ市場の影響を色濃く受けていくのですが、
テクニカル的なポイントに夜の間にやってくるということがホントによくあります。

大切なポイントにくるのは昼間よりも多いのではないかと思うくらいです。

昨夜も20750円という節目まで、来てリバウンドがかかったわけです。

(実際には20720円まで来ていますが、この辺は誤差の範囲です。
相場ではこういう少し行き過ぎるということはよく起こります。
これには理由があるのですが、またこんどお話します。)

今回の場合で言うと、夜の間に20750円買いの注文を出してあれば、見事に買えていて、
朝イチで売ってしまえば20865円
つまり、「115円×100×枚数」の利益になったのです。

日経平均先物の場合は、こういうことができるのがひとつのメリットです。

このブログでなぜ、日経平均のことをたくさん述べるのかということの理由のひとつでもあります。
そして、プロフィットラボラトリーは、この日経225先物も大得意です

 

 

株や相場で成功する為の第一歩
1day集中セミナー(体験入学会) 2019 開催してます。
有料ですが、よくある無料の集客セミナーとは違い、しっかりとした内容で実施します。
詳細はこちらからご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました