23000円へのTRY

一時、22000円付近まで売り込まれた先週でしたが、ここのところよく見られる、下がれば買われるの展開で、あっさりと切り返し。
今日は、23000円を伺う展開となりました。

今日の日経平均は、高値22994.33と際どく23000円に届かず、ここからは売り物に押されて取引を終えています。

先週末の米国雇用統計から、今日明日のFOMCと重要イベントが続いていますので、すくすくとは買い進めずということだと思われます。

今回のFOMCでの利上げは、既定路線であり、市場の焦点は、2018年に何回利上げが行われる見通しかというところです。
もちろん、これもFRBが何回すると言う訳では無く、FOMC参加者の金利見通し(ドットプロットと呼ばれる。)から推測されるのです。

2018年は3回というのがコンセンサスのようで、それを背景にドル/円はこのところ買われている訳です。

もちろん、これでFOMCで利上げが決定されて、2018年の利上げも市場のコンセンサス通りだったとしても、そこから、ドル/円が必ずしも買われる訳ではありません。

相場というのは、ほとんどの場合において、先行して動いているからです。

これは、個別銘柄でいうところの、良い決算発表があったからといって必ずしも、そこから株価が上昇する訳ではないということと同じですね。

様々なイベントで暴れるのが相場ではありますが、俯瞰して見ていけば、そうしたイベントの内容を予想したり、予想してエントリーしたり、イベントの内容でポジションを取ったりするのは、くじ引きに近いことが分かります。

それよりも、今の相場がどちらに流れているのかを、チャートから読み取って、その流れを掴んでいくことが大切なことなのです。

 

 

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