技術の粋:プレミアムコース

プロ個人投資家育成の為に技術の粋を集めたカリキュラム、株式投資プレミアムコース

プロフィットラボラトリーのトレード技術の最高峰がプレミアムコース です。

プレミアムコースは、スタンダードコースの修了者や、経験はあるけどどうもうまくいかない方向けに 相場道を追求し、プロの個人投資家として自立したい方の為のコースです。

*内容的に高度な内容となっていますので、ある程度の相場知識を持っていることが必要となります。
    スタンダードコース未受講で受講されたい場合は、ヒアリングをさせて頂きます。

プレミアムコースは、どんな相場状況でも、コンスタントに利益を積み重ねていくスキルを学んでもらいます。
相場で経験しながら積み上げてきた、プロフィットラボラトリーの技術のすべてがここにあります。

そして、その技術のすべてを注ぎ込み、伝授し本物のトレーダーを育成するコースです。

スタンダードコースは、基礎に重点をおきできるだけ安全な投資方法を主眼においています。
ですので、エントリーポイントは、非常に少なくしてあります。

プレミアムコースでは、多彩なエントリーポイントを使い、売り(ショート)、買い(ロング)双方で、いつでも、どんな相場でも利益が稼ぎだせるようになることを目標としています。
スタンダードコースで基礎を重ね、プレミアムコースで、上積みをしていく、例えて言えば、スタンダードコースは、土作り、しっかりした畑をつくることです。
そこに、種を蒔き、たわわに実った、ありあまるほどの、おいしい果実を沢山収穫することが、プレミアムコースです。

我々と一緒に、沢山、収穫しましょう!

相場の世界は、需給、政治要因、経済状況などいろいろな思惑が絡み合った世界です。
そのときの状況を捉えて、売りのポジションを持つのか、買いのポジションを持つのか、を、正しく把握していけることが、相場の世界で生き残る秘訣であり、勝ち抜く秘訣でもあります。
講師陣がどのように相場を捉えて、どのようなポジションを持っているのか、 どのように対処していくのか、マネすることや、講義を聴くこと、質問を繰り返すことで、自分自身に、身に付けてください。

我々がしっかりとサポートします。

カリキュラムは、相場で戦う為のノウハウをすべて網羅しています。

順張りと呼ばれるトレンドフォローから逆張りと呼ばれるカウンタートレード
相場の歪を取るトレード、レンジブレイクや種々のチャートフォーメーションの真の使い方、etc

プロフィットラボラトリーのノウハウを余すところ無く、お伝えしていきます。

もちろん、プレミアムコースも、実際に株式投資を行っている現役の個人投資家の、極上のノウハウをまるっと、ゴリっと、てんこ盛りです。

正直言って、5回の授業を受けただけで、ノウハウを吸収して消化し、実践できる方は、ごく一部でしょう。

ですので、プレミアムコースもサポートは充実させています。

ノウハウの勉強→理解→実践→検証、このサイクルを廻して、ドンドン力をつけていきましょう。 その為の、お手伝いをさせて頂きます。


  【株式投資プレミアムコースのカリキュラム】

第1回 世界の相場は繋がっている。日本市場を動かすのは?
■トレンドの見方からエントリー、イグジットを効率的に行う
■マクロ相場の考え方と見方
■トレンドフォロー型トレードの効果的なエントリーとイグジット
■入り口と出口

第2回 レジスタンスとサポートからみるエントリー
■トレンドラインを正しく引いて、 レジスタンスとサポートを効率的に使う
■大衆はほとんどすべての場合、間違っているトレード
■チャートフォーメーションを理解して正しく使う

第3回 ボリンジャーバンドと窓
■ピンポイントで使うボリンジャーバンド
■窓(ギャップ)の見方と使い方

第4回 複雑怪奇な一目均衡表もこれで納得 、低位株の捉え方

■一目均衡表を極める
■噴き上がる低位株をとらえる

第5回 天底を捉えるために
■オシレーター系指標を複合的に考えて、カウンタートレードで天底をとらえる。
■まとめ・・トレードで勝っていくために

 

プレミアムコース受講料 425,250円(税込み) 全5回(2.5時間X5回 約2ヶ月間) もっと詳しく知りたい方は、↓↓↓


   ●プレミアムコースカリキュラム

第1回 世界の相場はつながっている。日本市場を動かすものは?
     トレンドの見方からエントリー、イグジットを効率的に行う

第1回目では、まず世界の相場の時間軸から日本市場で投資するべきうえで知っておかなくてはいけないベンチマーク。
そしてその使い方を学びます。
「木を見て森を見ず」ということわざがありますが、相場の世界でもこれは非常に重要なことです。
これを知らずして勝利はおぼつきません。
そして、後半は、トレードの礎となるトレンドフォローの真の効率的な使い方を学び エントリーポイントとイグジットポイントを明確にしていきます。
スタンダードコースの項にも書きましたが、投資というのは入り口を間違えないことが非常に重要です。
買い(long)でも売り(short)でも、勝ち残る為には入り口を間違えないことが最重要課題。
そして適切なところで確定すること。
これを正しく行うだけです。
チャートからこれを読み取っていく技術を学びます。

第2回 レジスタンスとサポートからみるエントリー

第2回目では、トレンドラインを学びます。
簡単に引けそうなトレンドラインですが、実は正しい引き方をしないと、どんなふうにも引けてしまいます。
間違えた引き方、使用方法が非常に多いのです。正しくトレンドラインを引いてチャートを読み解いていきます。
1回目の内容とトレンドラインを複合的に使うと、一般大衆のエントリーが集まるポイントが見えてきます。
ですがご存知のようにこういったポイントは、ダマシになることがほとんど。
これを逆手にとるテクニックを学びます。
実はこういうポイントが一番美味かったりするのです。
2回目の最後は、チャートフォーメーションの使い方です。
聞いたことがあるチャートフォーメーションでも、その形ができてから気がついたのでは、後の祭りです。
特徴的な部分を捉えて重要なエントリーポイントを逃さないようにします。

第3回 ボリンジャーバンドと窓

実はワタシ、ボリンジャーバンドというものは、冷静に計算の仕方を考えてみると、 まったく理にかなっていないものだと考えています。
相場でつかうにはベースとなっている考え方がおかしいのです。
ですが、このボリンジャーバンドは、なぜかポピュラーで見ている人が多いために、一時的に非常に有効となる場合があります。
一般的に言われている使い方の否定から、有効な見方、使い方を学んでいきます。
後半は、「窓(ギャップ)」について学びます。
どうしても窓が出やすい日本市場ですが、意味のある窓、意味のない窓、使える窓、そしてその使い方を学んでいきます。

第4回 複雑怪奇な一目均衡表もこれで納得

特徴的で人気のあるチャートの一目均衡表。 ですが、なかなか一般的な見方では、解読が難しいのもこの一目均衡表です。
実際の経験をベースにした、見るべき重要ポイント、総合的な考え方を学びます。
短期間で大きな上昇が見込める低位株。
よくよく見ると噴き上がる前にはそれなりの状況となっている場合があります。
状況を分析して事前にこれらを仕込んでみることも可能となります。

第5回 天底を捉えるために

いよいよ最後の5回目です。
RSI、ストキャスティクスなどの有名なオシレーター系の指標ですが、本来はどのように使用するべきなのか?
単独ではなかなか判断が難しいこれらの指標を 複合的に正しく判断して有効活用して天底を判断する方法を学びます。
最後は、まとめです。
ここまで、学んできた内容を復讐して複合的に使えるようになりましょう。
そして、トレードを行う上で大切なことをお話していきます。  

これで、全5回が終了しました。
プロフィットラボラトリーの技術の粋をここまでにお話してきた訳ですが、

もちろんこれだけで、すべての人がを吸収しきることができるわけではありません。 私達の目的は生徒さんが個人投資家として自立できることです。 プレミアムコースもサポートは充実していますので、存分に使ってスキルアップを目指してください。

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